開催にあたって

4日間のセミナーを通して"持続可能な新たな観光と経済"のあり方を発信します!

コロナ渦のもと私たちの日常は大きく揺さぶられ、取り巻く価値観も変化を強いられました。今や「持続可能性(サステナビリティ)」が全ての産業や地域社会の営みにおいて新たな常識となりつつあります。
「サステナブル・トランスフォメーション(SX)」をテーマに掲げ、持続可能な観光や投資、交易、そして地域社会に求められるトランスフォメーション(行動変容)について考えます。
幅広い業界・分野の来場者の皆さまと共に、不確実なウィズコロナ時代における新たな共創的協働、ビジネス機会の創出を目指す特別企画です。

プログラム

敬称略

2月15日(火)10:50〜12:30
ウィズコロナ時代の観光立国日本に求められるサステナブル・トランスフォメーション 
~持続可能な地域・宿泊産業のあり方~
柿沼 宏明氏

観光庁 観光産業課長 柿沼 宏明

「観光を取り巻く国内外の環境が大きく変化する中で、「持続可能な観光」の重要性が高まってる。 一方で、観光地ではコロナ以前よりオーバーツーリズムなど、持続可能な観光を達成する上で様々な課題を抱えているため、これからの我が国の持続可能な観光を推進していくうえで、観光産業(ホテル・旅館)の現状を踏まえた今後の在り方について、観光庁の支援・補助事業や取り組み事例を紹介。

2月16日(水)10:50〜12:30
地域観光誘客のサステナブル・トランスフォーメーション
~2025関西万博に向けて、人とつながるホストタウンの考え方~
濱崎 真一氏

東武トップツアーズ
取締役/執行役員
営業統括本部
法人事業担当 濱崎 真一

コロナ後の世界の観光は、持続可能な「人とのつながり」がより求められるようになると思われます。2025年の関西万博開催時にどのように日本の地域が参画し、それぞれの地域でサステナブルな社会・観光づくりを行うことができるか。東京2020に向けて活動したホストタウンの考え方を学ぶことにより「人とのつながり」を基軸とした地域の観光発展について考え、2025年には日本の地域の魅力を全世界に発信したいと考えます

2月17日(木)10:50〜12:30
「あられ・おせんべいの製菓業」から「Better For You~グローバル・フード・カンパニー」へ
~米菓No1の亀田製菓が挑むサステナブル・トランスフォメーション~
西倉 一郎氏

亀田製菓
食品事業本部
シニアマネージャー 西倉 一郎

米菓No1の亀田製菓が、美味しく からだに良いものを選び、食べ、楽しむ、健やかなライフスタイルへの貢献のために、素材本来の栄養素で、カラダの中から健康にする Better For You食品事業に向けて邁進しています。植物生まれのプラントベースフード、アレルギーフリーの米粉パン、お米生まれの植物性乳酸菌などをご紹介します。

2月17日(金)10:50〜12:30
サステナブル・トランスフォメーション × DX・地方創生
  • 青木 栄二氏

    ハイパーネットワーク
    社会研究所所長青木 栄二

  • 広岡 淳二氏

    九州テレコム振興センター
    (KIAI)
    専務理事広岡 淳二

地域と世界を情報化により結びつける DX に注目が集まっている中、地域を巻き込む持続可能な街づくり・循環型地域社会の実現について DX の視点から共に考える。
デジタル技術を活用し地域と世界の結びつきに新たな価値をもたらすDXに注目が集まっています。持続可能な街づくり、循環型地域社会の実現に向け、DXはどのような関わりをもっていくのかを共に考えます。

聞き手

4日間を通して聞き手として登壇します。「サステナブル・トランスフォメーション(SX)」をテーマに、各日異なるテーマで登壇する講師と今後求められるトランスフォメーション(行動変容)について追及します。

大嶋和香子氏

アステリ株式会社
代表取締役・地球事業家
サステナブル ジャパン
プロジェクト
実行委員会 発起人・事務局大嶋 和香子

プロフィール

米国ワシントンD.C.弁護士、米国バージニア州弁護士。スイス ベルン大学 国際貿易研究所 (World Trade Institute) 第7期生 (summa cum laude)。

アステリ株式会社の基本理念「100年後の地球を見据えた持続可能なビジネスをクリエイトする 」をもとに、日本と世界を貿易、サステナブル投資、インバウンドで繋ぐ様々な活動(経営戦略企画、中長期計画立案、運営サポート等)に従事。WTO Public Forum にてパネリスト、国内外の大学にて「次世代に繋げるSDGsと貿易のありかた」について講演・講義を数多く実施。