出展者インタビュー

株式会社三扇堂

新規事業部 取締役 事業部長

高橋 良匡 氏

企業・自治体・DMOの来場者と出会えることから2度目の出展。
具体的な商談は前回の2倍近くになりました。

【事業概要】全世界、国や地域、ターゲットの地域特性に最適なインバウンドプロモーション戦略を提供。リサーチ、企画、制作、効果検証など、プロモーション活動の全てを担っている。
WEBサイト:https://www.sansendo.co.jp/

展示会出展に関してのお立場と役割を教えてください。

新規事業部の責任者として、出展方針の決定、出展準備の進行管理と会場での立ち合い、会期中は来場者との商談を中心に常駐していました。

この展示会への出展の背景として、どのような事業・業務の課題をお持ちでしたか?

海外・国内のイベントプロモーションを手がける企業として、海外プロモーション戦略や観光誘客戦略など国内外のソリューションを提供しております。
インバウンドに興味・関心のある会社のセグメントがある程度できているため、更なる新規顧客の開拓が必要だと感じていました。

インバウンドマーケットEXPOを知ったきっかけは?

一昨年、インバウンドに興味のある企業が集まるイベント、展示会について探していた際にこの展示会の存在を知り、前回から継続しての出展となります。

出展するまでに何かハードルとなることはありましたか?

昨年初出展した際は、同様の展示会との比較・検討において果たして期待する来場者が来られるのかということ、展示会は関東での開催ですが関西方面からの来場も見込めるかということ、そして自治体関係者が来られるのか、またどのような企業が来られるのかといった点が検討事項でした。

出展の最終的な決め手は何でしたか?

来場者の多さと自治体と一般企業の訪問比率です。初出展した際、想像以上に多くの新規客と出会えたことは2回目の出展の決め手になりました。また、併設開催されるセミナーで当社の事業をアピールできる点も後押ししました。

実際に出展してみて成果や手応えはいかがでしたか?

昨年出展した際の反省点を踏まえ、ブースの設計からPRするサービス・商材を準備したため、想定していたターゲットとの商談が前回よりスムーズに進めることが出来ました。
展示会の全体来場者数はコロナウィルスの影響で前年比約60%でしたが、当社ブースの名刺交換数は、前年比80%にとどめることができ、さらに商談内容の濃さに関しては、弊社の独自計測ですが前年比175%を達成することができました。
一般企業のほか、DMO(観光地経営の観点から地域づくりを行う組織)の方との商談を期待していましたが、実際に多くのお客様と商談することが出来ました。
また、今回は展示会場内セミナーに初参加して講演させていただきましたが、主に流通、宿泊、飲食、地方自治体の皆様にご参加いただくことが出来ました。
セミナーで講演したことにより通常のブース出展のみでは伝えきれなかった情報を多くのお客様にお伝えすることができ、新しいサービスの可能性も開けました。

今後、この展示会に出展しようと考えている方へのメッセージをお聞かせください。

他の販促手段との比較において、イベント出展はお客様と即時かつダイレクトに商談できることが最大の魅力です。
出展に先立ち、自社にしかない強みを見つけ、さらにそれをブースという限られた空間でどのように伝えるかということに時間をかけることが重要だと思います。
多様なニーズに対応した説明資料を用意し、都度お客様の興味領域に合わせた資料で商談させていただくことがポイントになります。

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